ラフロイグ with 「孤独のグルメ」@自宅
2010年 07月 22日
お気に入りの一本を見つけるべく
様々なウイスキーを買っている
今まで飲んできたものは
ざっとこんなところだ
ボウモア12年
ボウモア カスクストレングス
ラフロイグ10年
ラフロイグ クオーターカスク
ラフロイグ カスクストレングス
ラガヴーリン16年
アードベッグ10年
カリラ12年
グレンフィディック12年
ザ・グレンリヴェット12年
ザ・マッカラン10年
タリスカー10年
山崎10年
余市
余市10年
ニッカクリアブレンド
スーパーニッカ
ニッカオールモルト
富士山麓
ザ・サントリーオールド
ロバートブラウン
サントリーレッド
サントリー角瓶
バランタイン・ファイネスト
オールドパー12年
シーバスリーガル
I.W.ハーパー
ジョニーウォーカー レッドラベル
ジョニーウォーカー ブラックラベル12年
この中で一番のお気に入りが
ラフロイグ カスクストレングス
それまではボウモアが
お気に入りだったのだが
四谷三丁目駅付近の
ショットバーでこの銘柄を
友人が教えてくれてから
すっかり傾倒してしまった
(その夜は資金ショートの
失態を犯してごめんなさい)
好きになるか嫌いになるか
二つに一つといわれるほど
強烈な個性を持つ
アイラモルトの王者
今日はこれに
本をあわせよう
強烈な個性には
強烈な個性をあわせたい
「孤独のグルメ」
発注から仕入れまで
何と2週間もかかった
その分喜びも一入(ひとしお)
普通のグルメ本とは一線を画する
この個性の詰まった一冊を肴に
「瓶詰めの煙」とまで評される
個性の塊りであるラフロイグを飲む
自分一人の世界にどっぷりと
浸るこの時間が私にとっては
掛け替えのない至福のひと時である
shindonさんに悪いょ↓↓