ホルモン大学@分倍河原
2014年 11月 04日
名店の予感が((((;゚Д゚))))ヴィンヴィン!!!
っつか府中にもまだ
こんなお店あったんだぁ
歴史を感じさせる
ホルモン焼き屋って
京王線沿線じゃなかなか
お目にかかれないからね
お疲れ ∀(≧∇≦) ちゃ~ん!!!
このロースターの
佇まいが堪らんね
ホルモン焼きはやっぱ
こうでなくっちゃ
口火を切るのはやっぱり
牛タン塩でしょう
一発目は塩とレモンで
さっぱりとイキたい
いい画にも((((;゚Д゚))))程がある!!!
(;゚∀゚)=3 ムッハー!
最高だよこの店
俺的名店確定だよ
ちょっと話が逸れるけど
スポットライトの関係から
上手く撮れなかったから
ロースターの画はこれで最後
あとはただひたすらに
オーダーした肉とホルモンを
あげていくことにする
このカルビも
旨かったなぁ~
脂が丁度いいから
量喰えちゃうんだよね~
たれとの相性が
これまたグンバツなんだ
この上ミノも
うまそうだ
まずいミノは
ゴムみたいだからなあ
(リスペクト 井之頭 五郎)
って不味いわけがない
隠し包丁も入れてある
丁寧な仕事ぶりがニクい
肩ロースはダイレクトに
豚肉の味を楽しめる
こうなったら
豚の脂も楽しみたいじゃないか
となると選択肢は
バラ一択になるよな
ロースターから
立ち上る煙だけで
生中が進んでしょうがない
しかしここまでは
敢えて前座だと言おう
ホルモン大学における
キラーミートは間違いなく
豚ホルモン(;゜Д゜)である!!!
一人前たったの
250萬両だぜ!?
臭みも全く
ないんだぜ!?
脂もしっかり
残ってるんだぜ!?
クニクニだけじゃなく
ザクザクとした食感も
楽しめるんだぜ!?
たれと脂との相性
バッチシなんだぜ!?
そらレモンサワーも
止まらなくなるわけよ
普段断言しない俺だが
ここはハッキリと言う
ホルモン焼き界における
京王線の雄はここで決まり
そして俺はこの時悟った
永遠に留年してしまうだろうということに
ホルモン大学(´Д`。)卒業できません!!!